「第●回○○○ライブ」「○○○ライブvol.●」と、ライブ名に通し番号が入っていると、その歴史を想像してワクワクしてしまう。では、「通し番号」の数が最も大きい=「最も歴史あるライブ」はなんなのか、ネットで分かる範囲で調べてみた。調査対象は、都内で行われているライブで、2011年12月31日までを一区切りにした。それでは、「通し番号が大きいライブ」ベスト4をご紹介しよう。
第4位「東京ビタミン寄席」第179回(2011年12月20日開催)
サンミュージック所属のお笑い芸人「ブッチャーブラザーズ」の主催で、1996年1月から毎月「なかの芸能小劇場」で開催されている。その前身となる「バーボン寄席」は1988年から始まっており、ぶっちゃあ氏曰く「東京で初めてのお笑いライブやったのは僕ら」とのこと。アメトーーク「ブッチャーブラザーズの子どもたち」でも紹介されたとおり、東京の非吉本芸人は、「東京ビタミン寄席」と「ブッチャーブラザーズ」にお世話になったものは多い。
第3位「しんじゅく杯争奪 東京笑い者」第183回(2011年12月18日開催)
Wコロンなどが所属する「プロデューサーハウスあ・うん」 主催。「ミニホール新宿Fu-」で毎月開催している。若手中心の「コンテストコーナー」、実力派揃いの「ゲストコーナー」、ネタ見せ合格者が出演する「登竜門コーナー」の3部構成。ネタ見せで出演者を募集している。
第2位「ホリプロお笑いライブ」第215回(2011年12月11日開催)
1989年よりスタートした「ホリプロ」主催のお笑いライブ。現在は「新宿明治安田生命ホール」で毎月開催されている。ホリプロのお笑い芸人第1号は、イジリー岡田氏が当時組んでいたコンビ「キッドカット」で、第1回のライブではトップバッターを務めたという。ちなみに、当時「バカルディ」だったさまぁ~ずは、第2回から出演しているという。(ホリブログより)
第1位「ラ・ママ新人コント大会」第292回(2011年12月16日開催)
おそらく日本で最も有名なお笑いライブの一つ。コント赤信号のリーダー渡辺正行氏が、1986年から渋谷・道玄坂のライブハウス「渋谷La.mama」で開催している。過去には、ウッチャンナンチャン、ピンクの電話、ダチョウ倶楽部、爆笑問題、海砂利水魚(くりぃむしちゅー)、バナナマン、オードリーと、ここから巣立った芸人は数知れない。渡辺正行氏が直々にネタ見せしており、ぶっちゃあさんと並ぶ、「東京芸人の父」的存在となっている。ちなみに「コント大会」と称しているが、漫才芸人も登場する。
「これからお笑いライブに行ってみようかな」という方にはもちろんオススメだが、「昔はライブに通っていたが、今は行かなくなった」いう方も、たまには老舗ライブに足を運び、当時の空気感を味わってみてはいかがだろうか?
※上記ライブ以外にも「バカ爆走」「シアターDスペシャル☆オールスター」「タイタンライブ」など、歴史あるライブは多いが、通し番号が分からならなかったので載せなかった。
※ネットで調べた限りなので、もし「もっと古いライブあるよ!」「情報間違ってるよ!」などあれば、是非チカピカ編集部まで教えていただきたい。


